症状がある場合、改善させる為には原因を見つけることが最重要です。
たとえば、iphoneの画面が真っ暗です。色々な原因が考えられます。専門店で検査装置で調べます。その人のカンで「バッテリーだと思うよ」などと判断しません。
身体も同じで検査で原因を探して特定します。治療家のカンで特定してたら非科学的過ぎで患者さんは可哀想です。
通ってる松山市の治療院はきちんと原因を特定してますか?考えてみて下さい。
雑誌「ターザン」では、簡単な問いに答えて腰痛の分類をして(原因を特定して)それに合ったエクササイズを載せてます。人の身体の複雑さ緻密さは想像を絶しますので、ストレッチ&エクササイズを腰痛問題から啓蒙しますというスタンスですね。ストレッチしたくなりわかりやすく腰痛予防に良いですね。スタイリッシュな読み物です。
医療専門誌ではないので、これくらいのカジュアルさがとても好感が持てます。大好きな雑誌なので是非手にとってみてください。
尚、ストレッチやエクササイズをして少しでも異変を感じたら中止してください。負担をかけてる場合があります。