【松山市】肩こりと目の疲れから解放される効果

「一日中パソコン仕事で、肩がガチガチに凝り固まっている」 「夕方になると目が霞んで、ピントが合いにくい」

このようなお悩みは、現代のデスクワーカーにとって「職業病」として、半ば諦められていないでしょうか。

先日来院された方も、まさに慢性の肩こりに悩まれ、頻繁にマッサージ店に通っていたそうです。しかし、その場しのぎにしかならず、同僚の方のご紹介で当院のカイロプラクティックを試されることになりました。

施術後、肩の重さが嘘のように軽くなったこと、そして何より「視界がクリアになった」ことに大変驚かれていました。肩こりと目の疲れ。一見、別の問題に思えるこの二つには、実は密接な「切れない関係」があるのです。

肩こりと眼精疲労の正体:VDT症候群と「首」の重要性

パソコンなどの画面を見続けることで起こる心身の不調を**「VDT(Visual Display Terminals)症候群」と呼びます。この症状の根本には、多くの場合「首(頸椎)」**の問題が隠れています。

  1. 首と自律神経のつながり 私たちの首の骨のすぐそばには、身体の機能を自動でコントロールする**「自律神経」**が密集しています。この自律神経は、目のピントを調節する筋肉や涙の分泌量も管理しています。パソコン作業で頭が前に出る姿勢が続くと、首の骨に歪みや機能不全が生じ、自律神経の働きが乱れます。その結果、目の疲れ、ドライアイ、ピントの合いにくさなどを直接引き起こしてしまうのです。
  2. 首と目の筋肉の連動 さらに、首の付け根深くにある「後頭下筋群」という筋肉群は、目の動きと精密に連動しています。画面を凝視して目が疲れると、この首の付け根の筋肉も凝り固まり、これが頑固な肩こりや頭痛の引き金となります。

カイロプラクティックのアプローチ:なぜ「目がスッキリ」するのか

マッサージが主に凝り固まった「筋肉」をほぐすのに対し、カイロプラクティックでは、その筋肉が凝らざるを得なくなった**根本原因である「背骨(特に首)の機能」と「神経系の働き」**にアプローチします。

私たちは、WHO(世界保健機関)が定める国際基準の教育を受けた、筋骨格と神経系の専門家です。精密な検査で首や背骨のアライメントを評価し、専門的なアジャストメント(調整)によってその機能を正常化させます。

これにより、神経系へのストレスが解放され、乱れていた自律神経のバランスが整います。脳への血流も改善されるため、多くの方が施術後に「肩が軽くなった」と同時に**「視界が明るくなった」「目がスッキリした」**と感じるのです。

すぐにできる!デスクワーカーのためのセルフメンテナンス

専門家による定期的なケアと合わせて、日々のセルフメンテナンスが重要です。

  • 目の周りの血流促進: 今回の患者様にもお伝えして喜ばれた方法です。指の腹で、優しく目の周りの骨の縁を軽く圧迫し、血行を促します。
  • 20-20-20ルール: 20分ごとに、20フィート(約6m)先を、20秒間眺めて目を休ませましょう。
  • 首と目を温める: 蒸しタオルや市販のホットアイマスクで、目と首の付け根を同時に温めると、血行が促進され非常に効果的です。

つらい肩こりや眼精疲労を「いつものこと」と諦めないでください。それは、あなたの身体が発している重要なサインです。根本原因にアプローチし、快適なデスクワークライフを取り戻すお手伝いをさせていただければ幸いです。

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