「足のしびれ、もしかしてヘルニア?」諦める前に知ってほしいこと

半年もの間、足のしびれ(下肢痛)に悩まされ、「これってまさか椎間板ヘルニア?」と不安を抱えていた患者様が、お嬢様の紹介で当院にいらっしゃいました。長引く症状は、日常生活に大きな負担をかけていたことでしょう。

ドアを開けてすぐ「ヘルニアじゃないかも?」その見立ての理由

患者様が玄関から歩いていらっしゃる姿を拝見しただけで、私は直感的に「椎間板ヘルニアの症状ではないだろう」と感じました。椎間板ヘルニア特有の歩行パターンや姿勢とは異なっていたからです。もちろん、最終的な診断を下すにはきちんとした検査が不可欠です。そのため、念のため整形外科的な検査を行い、椎間板ヘルニアの可能性を慎重に調べました。

半年間の苦悩が1回の施術でほぼ消失!真の原因はヘルニアではなかった

検査の結果、椎間板ヘルニアである可能性は著しく低いことが判明しました。レントゲンやMRIだけでは捉えきれない、体の歪みや筋肉のバランスの崩れが原因で、神経が圧迫され、足のしびれを引き起こしていたのです。

そこで、椎間板ヘルニアではないと判断できたため、通常の筋骨格の調整を行いました。すると、なんと半年間も悩まされていた症状が、たった1回の施術でほぼ消失したのです。患者様は、長年の苦しみから解放され、大変喜んでくださいました。

原因が特定できたので、再発を防ぐためにその原因に負荷がかからないような簡単なエクササイズも指導させていただき、施術は終了となりました。

時間も費用も無駄にしないために:繰り返す検査と処置からの解放

この患者様は、当院に来られるまでの半年間、定期的に病院に通い、様々な検査や処置を受けられていたそうです。時間も費用もかなりかさんでしまい、精神的にも肉体的にも大きな負担だったことでしょう。症状が改善せず、納得のいく説明も得られないまま、ただ時間だけが過ぎていくのは本当につらいものです。

足のしびれ=椎間板ヘルニア、とは限らない!

「足のしびれ(下肢痛)があるから、きっと椎間板ヘルニアだ…」そう思い込んでいる方は少なくありません。確かに、椎間板ヘルニアの主な症状の一つに足のしびれがありますが、足のしびれの原因は椎間板ヘルニアだけではないのです。

例えば、以下のような様々な要因が足のしびれを引き起こすことがあります。

  • 筋肉の過度な緊張: 特に腰やお尻、太ももの筋肉が硬くなることで、その下を通る神経が圧迫されることがあります。
  • 血行不良: 足への血流が悪くなることで、神経に十分な酸素や栄養が行き渡らず、しびれが生じることがあります。
  • 神経の物理的な圧迫: ヘルニア以外の原因(骨の変形、靭帯の肥厚など)で神経が圧迫されることもあります。
  • 脊柱管狭窄症: 脊髄が通るトンネルが狭くなることで神経が圧迫される病気です。
  • 末梢神経障害: 糖尿病などが原因で神経自体に問題が生じるケースもあります。

このように、足のしびれの原因は多岐にわたります。そのため、「ヘルニアではないはずなのに、なぜか足がしびれる」「病院でヘルニアと診断されたけれど、なかなか改善しない」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

足のしびれでお悩みなら、まず当院へご相談を

当院では、患者様の訴える症状だけでなく、歩き方や姿勢、体の動きの癖などを総合的に評価し、痛みの本当の原因を見つけ出すことに力を入れています。闇雲に施術を行うのではなく、根本原因にアプローチすることで、症状の改善だけでなく、再発予防にも繋げます。

もしあなたが、足のしびれ(下肢痛)に悩まされ、「どこに行っても良くならない」「もしかしたらヘルニアかも」と不安を抱えているのであれば、まずは一度、当院にいらっしゃることを強くお勧めします。時間と費用、そして何よりあなたの心と体への負担を軽減するために、私たちがお力になります。

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