仕事が忙しく休みなくパソコンで事務処理を深夜までしていた男性が、背中が痛くて動けなくなり当院に来院されました。
診察の結果、「ぎっくり背中」と診断しました。関節を整えても筋肉の収縮がきついため、筋肉バランスを整えて負担をなくすことで症状はほぼ消失しました。
しかし、身体の疲労が大きく、仕事の効率が悪い状態になっていました。筋肉のコリが脳や自律神経に負担をかけていることを検査で体感していただきました。
定期的なメンテナンスで激務を効率的に乗り切るということで、QOLへのお手伝いができることを嬉しく思います。
当院では、ぎっくり背中などの不調を根本から改善する施術を行っています。お悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。