金曜日に背中を痛め、土曜日は一日安静にしていた。でも、日曜になっても一向に良くならない…。 少しの動きや振動でズキズキと背中に激痛が走る。
そんな、絶望的な「ぎっくり背中」に悩んでいませんか? 特に、最近はパソコンでの事務作業が過酷を極め、同じような症状で駆け込んでこられる方が後を絶ちません。
正直に告白しますと、私自身も、こうやってパソコンで作業するのが一番の苦手で、すぐに肩が凝ってきます。これを就業時間中ずっと続けておられる皆さんのご苦労は、想像を絶するものがあります。
【改善例】施術、数分。痛みは、ほぼ消えた
先日来院された40代の方も、まさにそんなお一人でした。 検査の結果、原因は非常にシンプル。**背骨(胸椎)のごくわずかな動きの悪さ(機能不全)**でした。
私たちは、その機能不全を正常化させるための、精密な施術を行いました。 時間にして、わずか数分。 先ほどまで顔をしかめていた患者様の背中の痛みは、ほぼ消失しました。そのあまりの変化に、ご本人が一番びっくりされていました。
なぜ、あなたの背中は悲鳴をあげたのか?
長時間同じ姿勢でパソコンに向かうと、背骨の特定の関節に、体重の何倍もの負荷が集中し続けます。すると、関節は動きを失って固まり(機能不全)、その周りの筋肉が悲鳴をあげて、激しい痛みを引き起こすのです。
専門家が教える、最も簡単で効果的な「肩こり対策」
「休み時間には、きちんと肩などを回してください」 そうお伝えしても、真面目な方ほど、無意識に肩に力が入り続けてしまいます。
そこで、私たちがそうした方に必ずお教えする、最高のセルフケアがあります。
それは、**「①肩を“ぎゅーっ”と、耳に近づけるように思いっきりすくめ、5秒キープ。②その後、“フワッ”と一気に脱力する」**というものです。
「え、たったそれだけ?」と思われるかもしれません。 しかし、これには明確な神経学的な理由があります。筋肉は、一度強く収縮させる(力を入れる)と、その反動で弛緩する(緩む)神経が働くようにできているのです。
また、意図的に力を入れることで初めて、「あ、自分は普段から、こんなに無駄な力が入っていたんだ」と気づくことができます。
その痛み、我慢しないでください
ぎっくり背中は、突然起こるのではありません。日々の小さな負担の蓄積が、限界を超えた時に起こる、必然の結果です。
松山市で、デスクワークによる背中や肩の痛みにお悩みの方は、我慢せず、お早めにご相談ください。その痛みの根本原因を、迅速に取り除きます。