「特に捻った覚えはないのに、また足首が痛くて腫れてきた…」 「昔から足首が弱くて、もう癖になっているから仕方ない」
松山市で、このような繰り返す足の痛みに悩まされ、根本的な解決を諦めてしまってはいませんか?
その症状、実は単なる「捻挫の癖」や「弱い足首」の問題ではないかもしれません。レントゲンなどの画像診断では捉えきれない、足の構造的な機能不全が隠れている可能性があります。
【症例】捻挫ではないのに、捻挫のように痛む足の謎
先日来院された方も、「1週間前から足の外側が痛む」と訴えておられました。症状は典型的な捻挫でしたが、診断を進める上で大きな疑問がありました。それは、**患者様ご自身に「捻ったという明確な記憶が全くない」こと、そして「以前から頻繁に同じ状態を繰り返している」**ことでした。
この「繰り返す」という事実こそが、痛みの震源地が、今回限りのアクシデントではない、もっと根深い場所にあることを示唆していました。
痛みの震源地を発見:犯人は足首ではなく「踵の関節」
私たちは、問診と詳細な身体検査から、痛みの震源地を探し始めました。注目したのは、足首そのものではなく、その土台である踵(かかと)とその上にある骨で構成される、ある特定の関節です。
この関節は、地面からの衝撃を吸収し、身体のバランスをとる上で非常に重要な役割を担っています。検査の結果、この関節に**「ぐらつき」や「不安定性」といった機能異常**が見つかりました。
過去の気づかないほどの微細な損傷の蓄積や、歩き方の癖などによって、この土台が不安定になり、結果として足の外側の靭帯に繰り返し過剰な負担をかけ続けていたのです。
診断を証明した、驚きのテーピングテスト
この診断を確定させるため、私たちは原因となっている関節の機能をサポートするテーピングを施しました。そして、患者様に立って歩いてもらうと…
「あれ?痛くない…」
施術直前まであった痛みが、テーピングだけで嘘のように消失したのです。この瞬間、長年の痛みの真犯人が、まさにこの関節の機能異常であったことが、患者様ご自身にも明確に体感していただけました。
QOL(人生の質)を取り戻すための、重要な一歩
この根本原因を放置してしまうと、無意識に痛みを避けることで歩き方が歪み、膝や股関節、腰にまで二次的な問題を引き起こす悪循環に陥りかねません。それは、あなたの活動範囲を狭め、QOL(人生の質)を著しく低下させてしまいます。
長年悩まされてきた「原因不明の痛み」から解放され、**「なぜ痛むのか」「どうすれば良いのか」が明確になること。**これこそが、根本改善への最も重要な一歩です。
松山市で、繰り返す足の痛みを「癖だから」と諦めている方は、ぜひ一度、あなたの痛みの「本当の原因」を探しにご相談ください。活動的な毎日を取り戻すため、私たちが全力でサポートします。