【松山市】肘痛治療 | なぜ痛い筋肉を揉まずに関節調整で楽になるのか?

「特にスポーツをしているわけでもないのに、肘から腕にかけて痛む…」 「デスクワークや家事をしていると、腕がだるく、重くなる…」

このような症状で悩まれている方はいませんか?先日も、まさに「肘から前腕部が痛い」というお悩みを抱えた方が松山市内から来院されました。

詳しく検査をすると、痛みの原因は手首を反らす筋肉(手根伸筋群)の過剰な緊張、いわゆる「テニス肘(外側上顆炎)」に似た状態でした。しかし、私たちはその痛む筋肉をやみくもに揉んだりマッサージしたりはしません。なぜなら、その筋肉が過剰に頑張らざるを得なくなった「根本原因」は、別の場所にあることが多いからです。

筋肉の緊張をコントロールしているのは「神経系」

実は、慢性的な筋肉の問題の多くは、その筋肉自体ではなく、「関節の機能低下」に端を発しています。

私たちの関節には「固有受容器」という、体の位置や動き、圧力を感知する高性能なセンサーがびっしりと備わっています。このセンサーからの情報は常に脳へと送られ、脳がその情報をもとに各筋肉へ「どれくらい緊張するか」を指令しています。

しかし、首や肩甲骨、肘、手首などの関節の動きが何らかの原因で悪くなると、このセンサーからの情報伝達にエラーが生じます。その結果、脳が状況を誤って判断し、特定の筋肉に「もっと頑張れ!」「過剰に緊張しろ!」という間違った指令を送り続けてしまうのです。これが、痛みの正体です。

「えー、ゆるんでる!」驚きの背景にあるカイロプラクティックのアプローチ

WHO基準カイロプラクティックでは、この**「神経系の指令エラー」**を解決するために、原因となっている関節機能の改善を目指します。

  1. 原因の特定: まずは丁寧な問診と検査で、肘の痛みの原因が首にあるのか、肩甲骨なのか、あるいは手首の関節にあるのかを正確に突き止めます。
  2. 関節アジャストメント(調整): 特定した原因関節に対し、精密で専門的なアジャストメントを行います。これにより関節の可動性を回復させ、固有受容器からの神経伝達をリセット(正常化)します。
  3. 筋肉の正常化: 関節からの情報が正常化すると、脳からの指令も正しくなります。その結果、直接触れていなくても、過剰に緊張していた腕の筋肉が自然にフワッと緩むのです。

この方の場合も、関連する関節へのアプローチを行ったところ、主訴であった手根伸筋の緊張が劇的に緩和されました。治療時間は約20分。施術後、ご自身の腕の変化に気づいた患者様が「えー、ゆるんでる!」と驚きながらも喜んでくださったのが、このアプローチの効果を何よりも物語っています。

もしあなたが、湿布やマッサージを繰り返しても改善しない肘や腕の痛みを抱えているなら、その原因は痛む場所にはないのかもしれません。 松山市で根本的な原因にアプローチする施術をお探しでしたら、ぜひ一度、WHO基準カイロプラクティックにご相談ください。専門家があなたの健康状態をしっかりと見極め、最適な解決策をご提案します。

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