【松山市の治療院選び】なぜ、施術で症状が悪化することがあるのか?後悔しないための「教育」という視点

つらい症状を何とかしたくて勇気を出して治療院に行ったのに、かえって痛みがひどくなってしまった…。

そんな、最も避けたい事態が、残念ながら後を絶ちません。先日も、他の治療院で症状が悪化したという方が、当院に駆け込んでこられました。

なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょうか。それは、施術者の「教育レベル」に、計り知れないほどの差があるからです。あなたの身体を守るため、その重要な違いについてお話しします。

専門家への道は険しい。大学で4年学んでも、まだ「ひよこ」

私自身、WHO基準のカイロプラクティック大学で4年間、医学部にも匹敵する膨大な時間をかけて身体の構造と機能を学びました。しかし、卒業当時の自分の臨床レポートを今読み返すと、その理解の浅さに愕然とします。(これは、医師が卒業後に研修医として臨床経験を積むのと同じです)。

一人前の専門家になるには、それほど長い年月と、体系的で集中的な教育、そして臨床経験が不可欠なのです。

なぜ「悪化」が起きるのか?

しかし残念ながら、日本ではカイロプラクティックや整体は国家資格ではなく、極端な話、数週間のセミナーを受けただけで開業できてしまうのが現状です。

その結果、身体に関する最低限の知識、例えば「炎症が起きている筋肉には、強い刺激を加えてはいけない」という基本中の基本さえ知らない施術者がいることも、悲しいながら事実です。

【症例】良かれと思った施術で、かえって炎症がひどくなったケース

今回駆け込んでこられた患者様も、まさにそうしたケースでした。

原因は首(頚椎)と背中(胸椎)の関節の機能不全だとすぐに分かりましたが、首の筋肉には、本来あるべきではないほどの強い炎症が見られました。これは、おそらく前の治療院で、炎症を起こしている筋肉に対して不適切な処置をされた結果だと考えられます。

そのために痛みが取りきれず、まずはこの「施術によって作られた炎症」を鎮めることから始めなければならなくなりました。

あなたの身体を守る、たった一つの確かな基準

では、どうすれば安全で質の高い治療院を見分けられるのでしょうか。 その最も確かな基準が、「WHO(世界保健機関)が定める、国際基準の大学教育」を受けているかどうかです。

これは、あなたの身体を、科学的根拠と豊富な知識に基づいた、安全で効果的な方法で扱いますよ、という国際的な品質証明書のようなものだとお考えください。

治療院選びは、あなたの健康を左右する重要な決断です。安さや手軽さだけでなく、施術者が「どこで、どれだけの教育を受けたか」という視点をぜひ持ってください。

松山市で、どこに行けば良いか分からず不安な方、あるいは、他の治療院で満足のいく結果が得られなかった方は、ぜひ一度、国際基準の専門家である当院にご相談ください。

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