【松山市の足底筋膜炎】朝の一歩が激痛…その痛み、「安静」だけでは治らない本当の理由

足底筋膜炎とは

足底筋膜炎は、足の裏にある足底筋膜が炎症をおこし傷んでる状態です。足底筋膜は踵から足先の前の方まで付いてます。屋根の様なアーチをつくり、足裏にかかった衝撃のクッションになったり、バネになったりします。

足朝、ベッドから降りて床に足をついた瞬間、かかとや土踏まずに走る、あの激しい痛み…。 ランナーに多発する「足底筋膜炎」と診断され、ただひたすら安静にするよう言われていませんか?

しかし、休んで少し良くなっても、また歩き出したり、ジョギングを再開すると痛みがぶり返す…。そんな終わりの見えないループに、うんざりしてしまいますよね。

この記事では、なぜあなたの足底筋膜炎が再発を繰り返すのか、その根本原因と、カイロプラクティックならではの改善アプローチについて詳しく解説します。

そもそも「足底筋膜炎」とは?足裏の“クッション”の悲鳴

足底筋膜とは、かかとから足の指の付け根までをつなぐ、強靭な膜状の組織です。地面からの衝撃を吸収する「クッション」であり、地面を蹴り出す「バネ」でもある、足のアーチを支える非常に重要な役割を担っています。

足底筋膜炎は、このクッションに過剰な負担が繰り返しかかり、炎症や小さな断裂が起きて悲鳴をあげている状態なのです。

なぜ、あなたの足底筋膜炎は再発するのか?

病院での治療(鎮痛消炎剤、安静、ストレッチ指導など)は、炎症という「結果」に対する大切な対症療法です。

しかし、そもそも「なぜ、あなたの足裏のクッションにばかり、過剰な負担がかかるのか?」という根本原因が解決されていないため、再発を繰り返してしまうのです。

その根本原因こそが、レントゲンには映らない、足や足首の関節の、ごくわずかな「機能不全(動きの悪さ)」なのです。

自己流ケアの前に!必ず守ってほしい、たった一つのルール

良かれと思って、本やネットで見たストレッチやテーピングを試す方も多いでしょう。その際に、一つだけ必ず守ってほしいルールがあります。

それは、「痛みの10段階評価」です。 やる前の痛みを「10」とした場合、やった後に痛みが「11」になっていないかを確認してください。もし少しでも悪化するなら、その方法はあなたの身体には合っていません。すぐに中止してください。人それぞれ身体の歪みは違うため、万人に効く魔法の方法はないのです。

カイロプラクティックの視点:痛む足裏ではなく「関節の機能」を治す

私たちは、痛む足裏を強くマッサージするのではなく、負担をかけている大元の「関節の機能不全」を特定し、正常な動きを取り戻させます。

足首などの関節がスムーズに機能するようになれば、足裏のクッションにかかる過剰な負荷が自然と取り除かれ、炎症は治癒へと向かいます。科学的な研究でも、カイロプラクティックによる足関節へのアプローチが、子どもの足底筋膜炎を6週間で改善させたという報告があります。

あなたの足底筋膜炎は、ただの「使いすぎ」ではありません。改善可能な、明確な原因があります。松山市で、再発を繰り返す足底筋膜炎にお悩みの方は、ぜひ一度、痛みの根本原因を探しにご相談ください。気持ちよく走れる、歩ける毎日を取り戻すお手伝いをします。

  1. Clinton J.DanielsDC, MSaAdam P.MorrellDC, MSb(2012)Chiropractic management of pediatric plantar fasciitis: a case report -Journal of Chiropractic Medicine Volume 11, Issue 1, March 2012, Pages 58-63

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