12月のご挨拶:走り続けて気づいた“身体の声”と土台づくりの大切さ

12月に入り、朝の空気がぐっと冷たくなり、冬の訪れを感じる季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

私は6月からランニングを本格的に再開し、先月は月間165kmを走りました。
コツコツ積み重ねた結果、体重も10kgの減量に成功しました。

数字だけを見ると大きな変化に感じますが、実際には「身体が軽くなり、呼吸が深くなり、日々の動きが楽になる」という感覚的な変化がとても心地よく、走ることが生活の一部になりつつあります。


◆ シューズ(アシックス)を変えると身体の使い方が変わる

— TARTHER RP 3 と MAGIC SPEED 4 の走り心地

走る距離が伸びるほど、シューズ選びの重要性を強く実感します。
今回は2足のシューズを履き比べた感想を、少しマニアックにお届けします。

TARTHER RP 3(ターサー)

薄底で接地感がダイレクトな“クラシックレーサー”。

  • 地面を掴む感覚が鋭い
  • フォームの乱れがすぐ分かる
  • ピッチ走法と相性が良い

誤魔化しが効かないため、身体の土台や体幹の強さが問われるシューズです。
「自分の身体がいまどう動いているか」をフィードバックしてくれる、まさに“教科書的な”一足。

MAGIC SPEED 4(マジックスピード)

厚底&カーボンプレートで反発を活かす現代型シューズ。

  • クッション性と推進力のバランスが良い
  • 長距離でも脚が残りやすい
  • 接地の衝撃を吸収しつつ前へ押し出す感覚

長く走れば走るほどラクさを感じ、「効率」を身体にプラスしてくれるタイプです。


◆ シューズの違いが教えてくれたこと

— 結局“身体の土台”がすべて

TARTHER RP 3 のようにダイレクトなシューズは、神経の通り・関節の可動域・体幹バランスの影響が如実に出ます。
一方、MAGIC SPEED 4 のような高性能シューズも、土台が歪んでいると反発を使いきれないということを強く実感しました。

つまり、どんな高性能シューズを履いても、
身体(神経系と構造)が整っているかどうかで、走りの質が驚くほど変わる
ということです。

これはランニングに限らず、普段の生活にも同じことが言えます。


◆ カイロプラクティックと自然治癒力

— “整える”ことでパフォーマンスが変わる

WHO国際基準のカイロプラクティックでは、
「神経系の妨害を取り除き、身体本来の治る力を最大化する」
ことを目的としています。

走ることを通じて、

  • 呼吸の浅さ
  • 姿勢のわずかな歪み
  • 自律神経の乱れ
    がパフォーマンスに直結することを痛感しました。

やはり、
身体の土台を整えることは、運動だけでなく日々の快適さそのものをつくる基盤
だと感じています。


◆ 一年の疲れをリセットし、新しい年を軽やかに

12月は一年分の疲れが出やすい時期でもあります。
「眠りが浅い」「肩が重い」「集中力が続かない」など、身体からのサインは些細でも重要です。

当院では神経系・構造・機能を科学的に分析し、
自然治癒力が最大限発揮される状態へと整えていきます。

今年の疲れは、今年のうちにリセットしませんか?
心と身体を軽く整えて、気持ちよく新しい年を迎えましょう。

今月も皆さまを全力でサポートいたします。
ご相談・ご予約を心よりお待ちしております。

※水曜日は定休日となっております。

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