「朝、どうしても起き上がれない…」 「学校に行きたいのに、身体が言うことを聞かない…」
原因不明のめまいや頭痛、吐き気によって、大好きな学校に行けず、つらい思いをしていませんか?
正直に告白します。昭和の義務教育を受けてきた私も、当初は「学校に行くのが嫌なのかな」と、少しだけ思っていました。 しかし、当院を訪れる子どもたちは皆、嘘偽りのない目で、まっすぐに訴えます。**「学校に行きたい」「友達に会いたい」**と。
その悔しさを目の当たりにし、私たちは確信しました。これは、WHO基準カイロプラクティックが、その子の未来のために、全力で貢献すべき症状だと。
これって起立性調節障害?主な症状をチェック
まず、お子さんに当てはまる症状があるか、確認してみましょう。
- 朝、頭痛やめまい、吐き気で起き上がれない
- 立ち上がると、動悸や息切れ、立ちくらみがする
- 午前中は特に調子が悪く、憂鬱で集中できない
- 夜なかなか眠れず、朝夜逆転しがち
- 夕方から夜にかけては、少しずつ元気になってくる
- 休日は比較的元気に過ごせることが多い
- 調が良い日は走り回れるが、翌日ひどい倦怠感で動けなくなる
なぜ起こるの?病院での診断と治療
一般的に、起立性調節障害は**「自律神経の乱れ」**によって、起き上がった時に血圧や心拍数を適切にコントロールできなくなることで起こるとされています。脳への血流が不足し、様々な不調を引き起こすのです。
病院では、血圧を上げる薬が処方されたり、水分を多く摂る、ゆっくり起き上がるといった生活指導(非薬物療法)が行われます。
なぜカイロプラクティックが有効なのか?
では、なぜカイロプラクティックが自律神経の乱れに有効なのでしょうか。 それは、自律神経の働きを司る司令塔が、脳と、そこから伸びる背骨の中にある神経に存在するからです。
WHO基準カイ-ロプラクティックは、この身体の根幹である背骨と神経系の機能を正常化させる専門家です。背骨の機能を整えることで、自律神経のバランスが整い、身体が本来持つべき「正常に機能する力」を取り戻す手助けをします。
実際に、2015年のある研究論文では、カイロプラクティックの施術が自律神経を介してストレスホルモンのバランスを改善させ、より良い睡眠をもたらしたことが科学的に証明されています。
その「行きたい」という気持ちを、諦めないで
病院で「様子を見ましょう」と言われても、お子さんの苦しみは毎日続きます。 原因がはっきりしないこと、そして何より「怠けている」と誤解されてしまうことが、ご本人とご家族をさらに苦しめます。
その「行きたいのに行けない」という悔しさ、私たちに聞かせてください。 松山市で、出口の見えない起立性調節障害にお悩みの方は、一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。その苦しみに、専門家として真摯に向き合います。
<参考文献>
KK Sampath, R Mani, JD Cotter, S Tumilty (2015) Measurable changes in the neuro-endocrinal mechanism following spinal manipulation. – Medical hypotheses
田中大介(2016)『やさしくわかる 子どもの起立性調節障害』洋泉社.

薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方
説明:私達が卒後教育で学んだ事を家庭で出来る様に書いてます。しかし、内容が豊富すぎで戸惑うかもしれません。分からなければ当院へご相談を。