皆さま、こんにちは。 いよい梅雨入りの季節を迎え、アジサイの鮮やかな色彩が雨に映える頃となりました。いかがお過ごしでしょうか。
さて、最近の私はネットドラマを色々と観ているのですが、少し前に世界的な高評価に惹かれて観た『Adolescence(アドレッセンス)』という作品は、正直なところ私には全く真意が分からず、意味不明で……。
そんな苦い経験もあり、医療ドラマ『PITT(ピット)』を観始めたときは、最初は少し観るのが辛く、「またあの二の舞になるかな…」とハラハラしていました。 しかし、これが大正解。終盤に向けて一気に物語が加速し、最後には大きな山場が待っていました。

続編『PITT2』は、まさに名作『ER 救急救命室』の現代版といった趣です。 主人公たちが日々悩み、苦しみ、時には同僚と激しく衝突して仕事の重圧に絶望しそうになりながらも、目の前の命に向き合っていくリアルな描写が続きます。
こうしたドラマを観ていると、ふと思うことがあります。 ドラマの中の医師たちのように、私たちは誰もが、自分の人生という「現場」で、日々悩みながら必死に戦っています。
特に6月は、新年度からの張り詰めた緊張がフッと切れる時期。さらに梅雨時のどんよりとした天候や低気圧が重なり、心身には私たちが自覚している以上の「見えない重圧」がかかっています。 ドラマの登場人物が限界を迎えてしまうように、私たちの身体も、気づかないうちにギリギリのところで踏ん張っているのかもしれません。
「なんだか最近、疲れが抜けない」「朝から身体が重い」と感じるのは、日々を全力で駆け抜けているあなたの身体からの、大切なサインです。
当院では、そんな頑張りすぎて張り詰めてしまった身体を、神経系・構造・機能という3つのアプローチから科学的に分析し、本来のしなやかさを取り戻すお手伝いをしています。張り詰めた糸を少し緩め、自律神経を整えることで、心と身体に再び「余白」を作っていきましょう。
誰かのために、そして自分のために日々を頑張るあなただからこそ、時には一息ついて、身体のメンテナンスをしてあげてくださいね。
今月も、皆さまがどんよりとした梅雨空を吹き飛ばすような笑顔で過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。 ご相談・ご予約を心よりお待ちしております。
※水曜日は定休日となっております。