腰痛と治療院の選び方

私はぼぼ毎日、腰痛の方を施術してます。それくらい苦しんでる方は多いです。人生で約85%の人が経験すると言われてます。

治療院選びの問題点

腰痛に悩む方が直面する問題があります。どこに行ったらいいか分からないという事です。数えきれない治療法(病院、治療院)があり、さらに深刻な事には、膨大な情報の中、本当に効果的な治療法(病院、治療院)はほとんどありません。

効果的な治療法-最近の研究から

こういった状況の中で、腰痛の方が、効果的な治療法を知る手助けになるように、最新の研究の一つをご紹介します。

2018年の研究では、腰痛を持っている750人の軍人に対して、半数に薬物治療、理学療法、セルフケアを受けて貰い、残りの半分には通常の治療の他にWHO基準カイロプラクティックを受けて貰いました。6週間後、WHO基準カイロプラクティックを受けた方は、痛みの軽減が大きい。痛み止め薬が必要なくなった。身体の動きが改善された。改善に対する満足度が高い。と報告されてます。1)

また、2016年の臨床診療ガイドラインでは、WHO基準カイロプラクティックが慢性腰痛の推奨治療選択肢であり続けることを提案し、有効性があるいくつかの選択肢の1つであると報告してます。2)

WHO基準カイロプラクティックはこれまで多くの研究がなされ、整形外科的な痛みや機能障害に有用であることは広く認められいます。

治療院を選択する前に

WHO基準カイロプラクターをお選び下さい。国際的な研究論文を発表してるのはWHO基準カイロプラクターか医師です。

他の治療院を選択する場合は

  1. 所属してる団体、組織の教育、トレーニング、ライセンス、認定など、できる限り調べてください。
  2. あなたの症状についてすべて治療院に伝えてください。
  3. 治療院のあなたの担当者があなたの症状を施術する特別な訓練または経験を持っているかどうか尋ねてください。

最後に

日本では代替医療に法律が制定されてない事や病院では約85%の腰痛が分からない3)為、科学的でない(慣習や経験での)施術が日常的におこなわれてます。不利益を被らない様に、WHO基準カイロプラクティックを選択しましょう。

この文章がその手助けになれば幸いです。

 

参考文献

  1. WHO Priority diseases and reasons for inclusion https://www.who.int/medicines/areas/priority_medicines/Ch6_24LBP.pdf (最終検索日:2019年09月20日)
  2. Globe, Gary & Farabaugh, Ronald & Hawk, Cheryl & Morris, Craig & Baker, Greg & Whalen, Wayne & Walters, Sheryl & Kaeser, Martha & Dehen, Mark & Augat, Thomas. (2016). Clinical Practice Guideline: Chiropractic Care for Low Back Pain. Journal of manipulative and physiological therapeutics. 39. 10.1016/j.jmpt.2015.10.006. 
  3. 厚生労働省 Ministry of Health, Labour and Welfare (Ⅱ腰痛対策) http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/shakai_d.pdf(最終検索日:2019年09月20日)

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